八男って、それはないでしょう!OP/ED主題歌【時空の迷い人/月明かりのMonologue】

八男って、それはないでしょう!アニソン

時空の迷い人(オープニング主題歌)

歌:デーモン閣下、宝野アリカ
作詞:デーモン閣下、宝野アリカ
作曲:デーモン閣下
編曲:Anders Rydholm

アニメ内容に合っているかどうかは別として壮大な作品に合うようなクオリティの高い曲です。

歌はデーモン閣下と宝野アリカさんのデュエットです。

ファンタジー系というよりかはSFとかロボット系に合うかな…?と思う曲ですが、この曲がなければ筆者はきっと八男を視聴し続けることはなかったので、そういう意味では正解のオープニング曲だと思います。

デーモン閣下は説明不要なくらい有名な方ですね。

10代~20代くらいの方だとちょっと怪しいかもしれませんが30代以上の人は、テレビか何かの媒体で一度は見たことがある方が多いと思います。

相撲好きとしても有名な方でメディアの露出頻度としては歌手というより相撲の解説をする人…みたいな認知をされている方もいらっしゃるかもしれません。

過去には2012年アニメ映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』主題歌「FOREST OF ROCKS」なども歌われています。

聖飢魔IIとしては2016年アニメ『テラフォーマーズ リベンジ』OP「荒涼たる新世界」や「PLANET/THE HELL」なども歌われています。

 

宝野アリカさんは日本の熊本県出身の女性歌手さんです。

ALI PROJECT(アリ・プロジェクト)のボーカル・作詞担当の方で今回がデーモン閣下との初のコラボ曲です。

過去は「宝野ありか」などの名義で活動されており、過去にはアニメ映画「魔女の宅急便」イメージソング「鳥になった私」や「好きなのに!」などを歌われています。

月明かりのMonologue(エンディング主題歌)

歌:AKINO arai×AKINO from bless4 
作詞:Motokiyo
作曲:Motokiyo
編曲:Motokiyo

落ち着いた感じの癒される良い曲です。

歌手のAKINOさんは日本の女性歌手で兄妹バイリンガル音楽ユニット『bless4』のメンバーです。

兄妹の中では次女にあたり、兄と姉、弟さんがいらっしゃいます。

過去にはアニメ『創聖のアクエリオン』の主題歌である「創聖のアクエリオン」やアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』のOP「海色」なども歌われている歌手さんです。

ですので、カラオケ好きの方であるなら名前をどこかで見たことがあるなとなんとなく覚えのある人も多いのではないでしょうか。

アニメ紹介

八男って、それはないでしょう! アニメ公式サイト
小説家になろう
WEB連載漫画(ニコニコ)

アニメ「八男って、それはないでしょう!」は2020年4月~6月放送の異世界転生ファンタジーアニメ作品です。

 

現代社会の会社員であった主人公がある日突然、気が付いたら異世界の貧乏貴族の八男になってしまっていたところから物語が始まります。

身も蓋もない言葉で簡単に表すとよくある異世界テンプレハーレム物のアニメです。

キャラクターや世界観の設定も捻りもなく、そこまで緊張感のないストーリーがだらだらと主人公の性格と同じくただ流れに身を任せるかのように進行していくので、ファンタジー作品としてはあまり見る価値はありません。

ですので、個性的な世界観の作品や魅力あるストーリーを求めている方には向かないアニメ作品です。

 

主人公はあまり主体性がなく、周りに流されやすい性格をしているので、いわゆるなろう系にありがちな自分の好き放題にやるという展開が意外とあまりない作品です。

ですので、主人公に感情移入して楽しむ作品というよりは傍観者的な視点で主人公の情けなくもどこか人間臭い様を楽しんだりちょっと抜けている主人公を見守る系統の作品かなと思います。

あとは非常に稀に作画が覚醒(主にエリーゼ)するのを楽しんだり、主題歌とのギャップを楽しむことも出来る作品です。

そういったとにかく一度見たからには何か楽しめる要素はないか?と諦めずに探せる人には向いた作品です。

 

第1話視聴感想

一言で表すならよくある転生ハーレム物のアニメ。
とりあえずOPとアニメ内容のミスマッチさを見るだけでも視聴の価値があるアニメかもしれません。

最初の10分くらいは、構成を間違えたのかと思う展開が続く。
後半からは若干ギャグっぽい展開になるので、第一話の導入が乗り越えられる人なら十分楽しめる作品だと思います。

作画や演出は正直微妙です。
真面目に見たら駄目な系統の作品だと思います。

あまり物事を深く考えずに、割り切って作品を楽しもうと出来る人にお勧めの作品です。そのため、細かい事が気になる人や重厚な世界観や緊張感のあるストーリーが好きな方にはお勧め出来ません。

筆者としては今のところ原作小説・漫画・アニメの中では原作小説が一番楽しめるかな…と思います。
(漫画はアニメと同じく見せ方がイマイチなのと、若干少女漫画っぽい絵柄なのでアニメ以上に好みが分かれるかも)

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